2010/03/05 00:00
NAPPY BOY ALL STARSの新作ミックス・テープと、自身の最新アルバム『REVOLVER』の制作を間もなく終えるラッパー兼プロデューサーのT-PAINだが、先週末、ファンはこれらの作品とは全く異なるT-PAINの一面を垣間見られるTVプロジェクトを堪能した。
そのプロジェクトとは、彼が企画した1時間に及ぶアニメの特別番組『FREAKNIK: THE MUSICAL』で、CARTOON NETWORKが大人の視聴者をターゲットに展開する深夜放送枠“ADULT SWIM”で3/7(月)に放送された作品だ。
この『FREAKNIK』というのは、1980年代初期から1990年代後半にかけてジョージア州アトランタで開催されていたワイルドで時に暴動を引き起こした音楽フェスティバルで、今回放送された番組はそれをアニメでリバイバルさせたものだ。RICK ROSS、YOUNG CASH、SNOOP DOGG、SOPHIA FRESH、LIL WAYNE、CHARLIE MURPHYを始めとする数多くのアーティストたちが吹き替えに参加したことでも注目が集まり、中でもCHARLES DICKENSの小説に出てくるような笑える幽霊キャラ“GHOST OF FREAKNIK”の吹き替えを担当したT-PAINは番組の目玉となった。
今回、アニメを作ったことに関してT-PAINは、「多人数のアーティストが参加してくれたお陰で、制作はラクに進んだ。アニメにしたお陰で多く要素がカバーできたし、俳優と交渉する必要性からも解放され、ロケ現場や撮影スケジュールを押さえる苦労もなかった。より多くを表現できたと思うし、とにかく死ぬほど笑える内容に仕上がったよ」とコメントしている。
またこのアニメでは、間もなく刑務所入りが確定しているLIL WAYNEが“TRAMP JESUS”という役の吹き替えを担当している。
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